
だんだんと…
いつもより広い階段の踊り場 その下は秘密基地のような場所 リビング横の秘密基地と 踊り場と2階のフリースペース
だんだんと…
いつもより広い階段の踊り場 その下は秘密基地のような場所 リビング横の秘密基地と 踊り場と2階のフリースペース
ふたり時間
中庭を望むこの場所。 コーヒーを飲みながらほっと一息。 一日の終わりに、グラスを片手に、今日のコトや未来のコトを話そう。 器の片隅に、家族の未来を描く、夫婦ふたりの場所と時間。
風味薫る空
日常の暮らしの中で広い空を感じる。 なだらかな山の風景に季節の変化を感じる。 そこに、ふんわりと薫る風味。
2+2
窓辺に猫と薪ストーブ。 日常のなにげない時間も、ゆっくりと進むようで、 北海道の永く厳しい冬も、どこか心地よいモノになる。
ツナグハウス
家族をツナグ。 家のどこにいても みんなの気配を感じる。 お父さんを労う声。 お母さんのご飯に感激する声。 子供の笑い声。
大事なもの
ガラスのカーテンウォール越しに眺める広い中庭。ウッドデッキを1階の床と同じ高さにすることで、屋外と屋内が一体化したような空間の広がりが感じられる。
手しごとイロリ
玄関ドアを開けると 奥に広がるのは3畳の小さなお店 素朴な色使いで揃えたインテリアと、 自然の草木を染料にした染物作品
お気に入りの場所
海辺でひとつひとつ選んだまあるい石 小学校で使われていた落書きが彫られたレトロな机 白いタイルを天板にした造作の木製棚 コーヒー豆を挽いてドリップする時間 好きなものは手の届く範囲にそろっている ミニマルに暮らすお気に入りの家