日向ぼっこ
家族みんなで、ゆっくり楽しく暮らせる家がいい。 広い敷地で子供たちを思う存分遊ばせてあげたい。 陽の沢山あたる、明るくて暖かいリビングで日向ぼっこしながら、 優しくてやわらかい無垢の床で昼寝する子供達。 沢山の思いが詰まった居心地のいい家。
日向ぼっこ
家族みんなで、ゆっくり楽しく暮らせる家がいい。 広い敷地で子供たちを思う存分遊ばせてあげたい。 陽の沢山あたる、明るくて暖かいリビングで日向ぼっこしながら、 優しくてやわらかい無垢の床で昼寝する子供達。 沢山の思いが詰まった居心地のいい家。
太陽の色彩
差し込んでくる陽の光が限られる場所だとしても、 手をかざした太陽が、晴れたり曇ったりする雲の表情をありのままに彩ってくれる。
トウヤノイエ
札幌市中心部の6.9m×15mの狭小地に建つトウヤノイエ。 リビングを2Fへ、さらに塔屋を設けることで明るく開放的で プライベートな空間を作ることができた。
限りなく透明に近い日常
適度な距離感の中で、何気ない日常をミンナで愉しみたいな。 とっても曖昧なままに、 グラデーションのように馴染ませて。 ふとした余白を感じながら、 他愛もない時間と声で心地良くつながりたいな。
外とつながる家
玄関から一歩中に入ると、目の前に広がるドッグラン。 「ここは外なのか?それとも家の中?」 毎日過ごしているのに、いつも襲われる不思議な感覚。 散歩から帰ってきたばかりだというのに、 愛犬はまだ物足りないのか、外に出たいと私にせがむ。
おそとであそぼ
北広島の河川敷沿いに建つ家。 ロケーションの良さにこの土地を購入したオーナー様。 そこには、「屋外でもマイホームを楽しみたい」 そんな要望が込められた家となった。
原っぱのような…
ちょっと広めの階段の踊り場で、今日は絵を描こう。明日は本を読もう。 ここに居るとみんなとつながっているから。 リビングもダイニングもキッチンも和室も2階のフリースペースも。 ひとつの空間に、それぞれの場所が点在している。 そして、ゆるやかにつながっていく。
河川沿いの家
ユカンボシ川の河川沿いに建つ家。 普通の住宅街とは一風違ったロケーションの拡がる敷地。 そこに建つこの家には、この土地を購入したオーナーの意図が確かに反映されている。